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免疫学 重要 追試あり(追試でギリギリ落ちた場合はレポートによる救済もありうる) ギリギリの場合は日ごろの小テストの点も考慮する(ただし平均点にもよる) 過去問 2012追試 問題&解答 2012期末 問題 解答1枚目 2枚目 解答3枚目 2011期末 問題&解答 2010期末 問題 解答 2009期末 問題 解答 2008期末 問題&解答 2007期末 問題&解答 2007追試 問題&解答 小テスト 1~14回の小テスト 15回の小テスト問1 15回の小テスト問2 1月20日 1月17日、1月10日に配られたプリントに掲載されていた病気についてまとめました。↓ シケプリ1月17日分 シケプリ1月10日分 2012年は上松先生のところが記述問題に変更。 日頃の小テストはきちんと採点されている。 (ぎりぎりの場合に救済するかどうかの参考資料となる) テスト問題は持ち帰り可能で、試験後に希望すれば解答を貰える。
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免疫 / 免疫不全 / 自己免疫疾患 / アレルギー ● 免疫異常とは?免疫不全・自己免疫疾患・アレルギーについて 「やさしいLPS(2020/11/06)」より .
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免疫 / BCG ● コロナの謎を解く新たな免疫の概念「訓練免疫」とは? 「ヘルスケア(2020年06月30日)」より ● 免疫は訓練できる? ――自然免疫/獲得免疫のメカニズムを解説 「慢性期,com(2021.07.19)」より ● BCGと訓練免疫 「自然免疫応用技研」より ● エピゲノム記憶によって誘導される訓練免疫 - 多様な病原体による自然免疫記憶 「日本農芸化学会(2021年3月1日)」より Why do prior vaccinations with measles-mumps-rubella (MMR) or tetanus-diphtheria-pertussis (Tdap) provide some protection against Covid severity?https //t.co/ho1goJmQGT T cell breadthhttps //t.co/ho1goJmQGT@MedCellPress pic.twitter.com/Abh05lgjQt — Eric Topol (@EricTopol) September 11, 2021 BCGと同様に、他のワクチン(特に生ワクチン)も訓練免疫を誘発し、現在および将来の多くのウイルスから保護します。「BCG誘発訓練免疫の臨床的利点は、現在、保護と重症度に関して第一線の医療従事者で評価されています。 ーーー 麻疹・ムンプス・ルベラ(MMR)や破傷風・ジフテリア・百日咳(Tdap)のワクチンを事前に接種しておくと、コヴィドの重症化をある程度防ぐことができるのはなぜですか? https //cell.com/med/fulltext/S2666-6340(21)00294-4 T細胞の幅 https //cell.com/med/fulltext/S2666-6340(21)00294-4 @MedCellPress ■ 日本人には“訓練免疫”ができている?「第3波は必ず収束する」と免疫学の専門家 「AERA(2020.12.7 08 02)」より / 本格的な冬が到来し、日本列島がコロナ「第3波」に見舞われている。急増する重症者に医療は逼迫。だが、政治家たちのメッセージは「経済が大事」「感染対策が大事」と、ブレブレで、国民は戸惑うばかり。日本はどのような道を歩むべきなのか。聞いた。大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授の宮坂昌之氏に聞いた。 +... 【写真】コロナ重症化の原因はネアンデルタール人の遺伝子? (ネアンデルタール人の遺伝子がコロナ重症化の原因 リスク3倍、東アジアとアフリカはほとんどなし) ーーー 年末年始の帰省や旅行は、感染症が専門の先生方はなるべく控えるべきだとおっしゃいます。原則はそのとおりですが、過度な自粛は経済的な閉塞につながるなど弊害が少なくありません。旅行という行動自体では、コロナの感染は増えません。旅先で羽目を外すから感染を広げてしまうのです。 「Go To」の実施で感染が再拡大するのは想定されていたこと。それでも感染症対策を十分行った上で、経済対策もやっていかざるを得ない。そんな中でも感染症を広げないためには、自分自身で危険を回避する「自己アラート」が鍵。「自己アラート」がかけられれば、旅先でマスクを外し大声で宴会をするようなことはしないはずです。 直近1週間の新規感染者数を見ると、東京や大阪など多いところで人口10万人当たり20人程度です。そのうち活発に行動して他人にうつす人は1~2割ほどですから、1万人当たり0・2~0・4人。PCR検査の実施数が十分ではないから実態の10%しか把握していなかったとしても、1万人当たり2~4人です。そう考えると、飲食店で感染者に出会う確率はそう多くないはずです。 店によっても対応はさまざまです。座席の間にアクリル板を設置するなど感染症対策をしっかりやっている店もある一方、密状態で換気が悪く、マイクロ飛沫がたまっているような店もあります。「自己アラート」で慎重に判断すれば、安全そうな場所と危険な場所の判断もできます。 日本で米国のような感染爆発が起きないのは、複合要因があります。まず、2月にダイヤモンド・プリンセス号の集団感染が起き、みんな怖がって早い段階から対策をとった。海外からの人の流入を止めたので、国内の感染者数が一定規模内で推移しています。マスクと手洗いを徹底し、対人距離を保つなど国民の努力と協力も要因の一つです。 日本人はこれまで風邪のコロナに何度もかかり、交差免疫により新型コロナの感染や重症化を抑えていると考えられます。まだ証明されていないので断言できませんが、科学的エビデンスは蓄積されつつある。幼いときにBCG接種を受け、インフルエンザワクチンを繰り返し打つ日本人は自然免疫が刺激され続け、“訓練免疫”が起きている可能性がある。ですから、私は第3波も必ず収束すると見ています。 みやさか・まさゆき 1947年、長野県生まれ。スイス・バーゼル免疫学研究所、東京都臨床医学総合研究所などを経て、94年大阪大学医学部教授。2012年、名誉教授就任と同時に現職 (まとめ/本誌・亀井洋志) ※週刊朝日 2020年12月11日号 ,
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免疫 / ※実験的修飾ウリジンmRNA生物製剤は細胞性免疫を抑制する / Treg ● 免疫寛容〔Wikipedia〕 ● 免疫寛容と自己免疫 「abcom」より 数ヶ月残って大多数が症状が出ないってことは、それもはや 『常在ウイルスの1つとして、人体から免疫寛容された』 ってことなのでは…? 後遺症 (笑)は、ヘルペス等と同様に 【タダの宿主要因】と断じれる可能性が高いのでは…? https //t.co/oP1Yk4qEVS — replys (@replys17) December 29, 2021 .
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免疫 / 自然免疫 / ワクチン接種と自己免疫疾患 / 抗原 / 抗原原罪 / 免疫刷り込み / 抗体依存性感染増強(ADE) / 免疫抑制剤 ● 免疫抑制〔Wikipedia〕 免疫抑制という用語の一般的な範囲には、免疫系の機能を低下させる有益な効果と潜在的な有害な作用の両方が含まれる ● 免疫抑制〔Bing検索〕 【サイトカイン】 ■ 免疫反応を沈静化する抑制性サイトカインIL-10の産生メカニズム発見 「理化学研究所(2011年4月4日)」より / + ... ポイント 炎症の慢性化がT細胞の抑制性サイトカイン産生を誘導する 時計遺伝子の転写因子E4BP4は、IL-10の産生を制御 E4BP4は、IL-10を介して免疫反応の沈静化に働く 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、炎症反応を抑制するサイトカイン※1「IL-10※2」の発現が、時計遺伝子の転写因子E4BP4※3によって制御されていることを発見し、免疫反応の沈静化に働くメカニズムを解明しました。これは、理研免疫・アレルギー科学総合研究センター(谷口克センター長)シグナル・ネットワーク研究チームの久保允人チームリーダー(東京理科大学 生命科学研究所 分子病態研究部門 教授兼務)と東京理科大学生命科学研究所分子病態研究部門の本村泰隆研究員らによる共同研究の成果です。 私たちの体には生まれながらにして免疫システムが備わっており、外部から侵入してきた病原体などを攻撃して、異物から体を守っています。この免疫システムは、炎症性サイトカインを誘導することによって、免疫反応を増強させます。一方、この反応が過剰になると、自己を構成する正常な成分までも攻撃してしまう自己免疫疾患を引き起こしてしまいます。こうした過剰な攻撃を抑制するために、免疫システムは、反応を抑制するメカニズムも持ち合わせています。炎症反応の抑制性サイトカインのIL-10は、さまざまな種類があるT細胞※4の中でも、主に2型ヘルパーT細胞※5(Th2)が産生しますが、NKT細胞や記憶型T細胞、一部の制御性T細胞、1型ヘルパーT細胞(Th1)も産生することが知られています。しかし、全てのT細胞がIL10を産生するわけではなく、特定のIL-10産生メカニズムが存在するといわれながら、その詳細は全く不明でした。 研究グループは、マイクロアレイを用いた遺伝子発現解析からE4BP4を同定し、IL-10を産生できない状態のTh1細胞にE4BP4を発現させたところ、IL-13だけではなくIL-10も同時に産生することを見いだしました。相同組み換え技術で、このE4BP4を欠失させたマウスを作製して詳細に解析したところ、いずれのT細胞でもIL-10の産生が消失し、E4BP4はIL-10の産生に必須の機能を持つ転写因子であることを発見しました。 今回、IL-10産生メカニズムの解明に成功したことで、炎症反応を過剰に引き起こすさまざまな生活習慣病や自己免疫疾患に対して、新しい視点からの治療の実現や根本的予防を提案することができると期待されます。 本研究成果は、米国の科学雑誌『Nature Immunology』オンライン版(2011年4月3日付け:日本時間4月4日)に掲載されます。 背景 私たちの体には生まれながらにして免疫システムが備わっており、外部から侵入してきたウイルスや細菌などの病原体を攻撃して、異物から体を守っています。この免疫システムは、炎症性サイトカインを誘導することによって免疫反応を増強させます。一方で、この反応が過剰になると、自己を構成する正常な成分までも攻撃してしまう自己免疫疾患を引き起こします。こうした過剰な攻撃を抑制するため、免疫システムは反応を抑制するメカニズムも持ち合わせています。この免疫システムの抑制機能をつかさどる分子の1つが、IL-10と呼ばれる抑制性サイトカインです。IL-10はT細胞やマクロファージといった免疫細胞に働きかけ、直接的に細胞の活性化を抑制したり、マクロファージの抗原提示能を弱めたりすることで、免疫反応を沈静化させます。IL-10は、さまざまな種類があるT細胞の中でも、主にTh2細胞が産生しますが、そのほかにもNKT細胞や記憶型T細胞、一部の制御性T細胞も産生することが知られています。また、通常のTh1細胞はIL-10を産生しませんが、沈静化するはずの炎症反応が持続して、慢性的に過剰な抗原刺激を受けた状態では、一部のTh1細胞が本来産生できないサイトカインの産生能を獲得して、IL-10を産生するようになることが知られています。そのほか、腸管など特定の場所に存在するB細胞や樹状細胞の一部もIL-10を産生します。しかしこれまでの研究では、T細胞が産生するサイトカインの中でも、炎症病態の本体ともいえる炎症性サイトカインに焦点が集中しており、抑制性サイトカイン産生のメカニズムは不明のままでした。 研究グループは、慢性的な抗原刺激を受けたTh1細胞のサイトカイン産生能に着目し、Th1細胞の遺伝子発現パターンを網羅的に比較することで、抑制性サイトカインの産生を制御する分子の同定を目指しました。 研究手法と成果 研究グループはまず、主にTh2細胞が産生するサイトカインIL-13※6に着目しました。マウス由来のTh1細胞を1週間間隔で4回抗原刺激を繰り返すと、通常は産生しない抑制性サイトカインのIL-10やIL-13を産生することを見いだしました。そこで、通常のTh1細胞とIL-13を産生するTh1細胞との間で遺伝子の発現パターンを比較し、IL-13の産生を制御する分子の同定を試みました。この比較解析から浮上した16の候補分子をTh1細胞に発現させ、IL-13の産生を誘導する分子を検討したところ、時計遺伝子の転写因子として知られるE4BP4というタンパク質を突き止めました。驚いたことに、IL-10を産生できない状態のTh1細胞にE4BP4を発現させたところ、IL-13だけではなくIL-10も同時に産生することも分かりました。また、同様のサイトカインの産生パターンを、Th2、NKT細胞、記憶型T細胞、制御性T細胞などでも観察しました(図1)。 さらに、相同組み換えの技術によってE4BP4を欠失させたマウス由来のT細胞のうち、Th1細胞へ慢性的に抗原刺激すると、発現するはずのIL-13とIL-10の産生が認められなくなりました。ところが、Th2細胞を抗原で刺激した場合、IL-10の産生だけが消失していました。また、NKT細胞、記憶型T細胞、制御性T細胞のいずれの細胞も、Th2細胞と同様、顕著にIL-10の産生だけを抑制していました。従って、E4BP4がIL-10の産生に必須の分子で、抗原刺激を受けたT細胞は、転写因子E4BP4を発現することで抑制性サイトカインIL-10を産生するというメカニズムを明らかにすることができました。 また、E4BP4を欠損したマウスでは、自己に対する免疫反応を抑制するメカニズムが働かなくなり、自己免疫性の大腸炎を引き起こしやすい状態になることが判明しました(図2)。 今後の期待 がん、動脈硬化性疾患(心筋梗塞・脳血管障害)、神経変性疾患(アルツハイマー病)、自己免疫疾患などの難治性炎症疾患の発症・病態形成には、炎症の慢性化が深く関わっています。本来、炎症は、生体防御反応として疾患を改善の方向に導くためのメカニズムですが、その沈静化が効率良く働かない場合、炎症は慢性化し、各種難治性疾患へと移行します。そのため、炎症疾患の予後は、炎症性サイトカインやその沈静化を行うIL-10などの制御性サイトカイン遺伝子の発現制御が重要です。今回の発見は、これら炎症の沈静化に働くサイトカインの制御機構を理解することにつながり、近い将来、さまざまな難治性疾患を人為的に制御することができると期待されます。 発表者 理化学研究所 免疫・アレルギー科学総合研究センター シグナル・ネットワーク研究チーム チームリーダー 久保 允人(くぼ まさと) Tel 045-503-7047 / Fax 045-503-7046 東京理科大学 生命科学研究所 分子病態研究部門 部門長・教授 久保 允人(くぼ まさと) Tel 04-7121-4091 / Fax 04-7121-4099 お問い合わせ先 独立行政法人理化学研究所 横浜研究推進部 企画課 Tel 045-503-9113 / Fax 045-503-9117 報道担当 理化学研究所 広報室 報道担当 Tel 048-467-9272 / Fax 048-462-4715 補足説明 1.サイトカイン 細胞同士の情報伝達に関わる、さまざまな生理活性を持つ可溶性タンパク質の総称。 2.IL-10 抑制性のサイトカインとして知られ、Th1細胞からのINF-γ産生を抑制するとともに、マクロファージからのIL-1、IL-6、Il-12、TNF-2の産生を抑制する働きを持つ。また、マクロファージに働いて補助シグナル分子CD80/CD86の発現を抑制することで、T細胞活性化補助機能を抑制する働きを持つ。 3.E4BP4 生体リズムを制御する概日時計の発振を調節する転写因子として同定された分子。最近では、NK細胞の分化にも関わっていることが示されている。増殖因子として知られるサイトカインIL-3の産生を制御する核内因子として、NFIL-3とも呼ばれる。 4.T細胞 リンパ球の1つで、機能を反映するサイトカインを産生することにより、免疫反応を制御する司令塔的役割を持つリンパ球。 5.ヘルパーT細胞 免疫応答に関与するリンパ球「T細胞」の1つ。アレルゲンの情報をB細胞へ伝え、アレルギー抗体の産生を誘導し、炎症を誘導する液性因子を放出することにより、生体防御反応・炎症反応の司令塔として働くT細胞。 6.IL-13 アレルギー炎症をつかさどるサイトカインで、主にTh2細胞が産生する。ぜん息などで起こる気道炎症はT細胞が産生するこのサイトカインが原因であることが知られている。 ■ ワクチンが免疫力を下げている可能性がある http //www.nicovideo.jp/watch/sm39452775 JPSikaDoctor 動画内の記事です。https //t.co/duABTS1cZy 理化学研究所の制御性T細胞の新しい免疫抑制メカニズムhttps //t.co/KLBvbQCJW1 ウイルス性疾患ワクチンの有効性を高めるためのアジュバント標的としての制御性T細胞https //t.co/4jrCRPod6W 先日の動画内で使用したイギリスの記事 https //t.co/Pk4hSCyQMd — JPS(h)ikaDoctor (@JPShikaDoctor) October 9, 2021 。
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医療崩壊 / 感染症 / 2019年の新型コロナウイルス / ワクチン + ニュースサーチ〔集団免疫〕 KiteのCAR T細胞療法イエスカルタ(R)、大細胞型B細胞リンパ腫を ... - 福島民友新聞 英国とアイスランドの大規模集団を対象としたプロテオミクス研究 ... - 株式会社 上毛新聞社 おはようございます今日も元氣に挨拶運動しています。 - おおく ... - 自社 アルメニア、国際刑事裁加盟へ ロシアに不満 - 日本経済新聞 朝ドラヒロインが映す社会 田幸和歌子(1) - 日本経済新聞 今冬のコロナ変異株「EG.5」は感染力大:高齢者にワクチン追加接種が ... - 新潮社 フォーサイト コソボ・セルビア対立激化 軍事衝突懸念高まる - 日本経済新聞 中堅製薬、米販売に活路 - 日本経済新聞 「免疫力アップ」関連で難局打破!インフル+コロナW流行で活躍の秋 ... - 株探ニュース WHO、武田ワクチンを推奨 - 日本経済新聞 【研究成果】候補遺伝子アプローチを用いてCOVID-19ワクチン接種 ... - 広島大学 ドラッグストアでワクチン接種!? 米国、冬のコロナ流行を前に | 山本佳奈 ... - 毎日新聞 「mRNA」ワクチン開発にノーベル賞 カリコ氏ら - 日本経済新聞 令和5年秋開始新型コロナワクチン接種(12歳以上)/相馬市公式 ... - 相馬市 インフルエンザ 埼玉県でも早くも流行 予防接種や対策は? - nhk.or.jp 非小細胞肺がんに対する新しい分子標的治療の開発に期待 BRAF non ... - 国立がん研究センター 最新XBB対応の新型コロナワクチン接種はいつから?対象者は? | 徹底 ... - 広島県 県がインフル注意報 4年ぶり、9月の発令は初 /茨城 - 毎日新聞 中国恒大創業者、逮捕か 「法律違反で強制措置」 - 日本経済新聞 子宮頸がん予防のHPVワクチン、男性にも 東京都が費用助成検討へ ... - 朝日新聞デジタル 小池知事 男性の「HPVワクチン」接種 費用補助も含め検討|NHK ... - nhk.or.jp 男性へのHPVワクチン接種促進、区市町村の支援を検討 東京 ... - Yahoo!ニュース 【Japan Data】インフル感染者急増 東京は史上最早の注意報発令 ... - 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ロイター (Reuters Japan) 新型コロナの集団免疫「ワクチンなしでは無理」スウェーデンの ... - 東京新聞 新型コロナ感染で、日本はすでに「集団免疫状態」にあるという説の根拠 - ダイヤモンド・オンライン 新型コロナ拡大を防ぐ「集団免疫」は、本当につくのか:朝日新聞 ... - 朝日新聞デジタル 集団免疫は「事実上不可能」 韓国保健福祉相 - 日本経済新聞 「新型コロナで集団免疫はできない」免疫学者の警告:朝日新聞 ... - 朝日新聞デジタル 集団免疫目指したはずが命の選別に…死亡率突出のスウェーデン ... - 東京新聞 日本のコロナ致死率の低さを巡る「集団免疫新説」が政治的破壊力を持つ理由 - ダイヤモンド・オンライン 新型コロナ収束まで3~5年? 集団免疫の獲得が条件 - 日本経済新聞 新型コロナ対策で英政府が模索した「集団免疫」とは何か? - MITテクノロジーレビュー ● 集団免疫〔ノイズレスサーチ〕 ● 集団免疫〔blog Google検索〕 ● 集団免疫〔Bing検索〕 ● 集団免疫〔twetter検索〕 ● ピークカット〔TWETTER検索〕 ※mono...JCIAの有料記事 ● https //www.j-cia.com/archives/16149 ● https //www.j-cia.com/archives/16116 【ワクチン】 ■ 【知らないと恥】そもそも幻想「集団免疫」「ワクチン効果」 「いけのり通信(2022年5月9日)」より / どうもです。 ワクチンもやっている製薬会社の要人に、 「今回のコロナワクチンの騒動で、全部のワクチンを疑うようになった」 と言ったら(ワクチン慎重派から真の反ワクへ!という感じですね。ワクワク)、 あるPDFが送られてきました。 これです。 Misapplication of the Precautionary Principle has Misplaced the Burden of Proof of Vaccine Safety 開いたら、英語でした…( ゚∀゚) というわけで、その日本語訳をお届けします。 (※ 略) ※ https //twitter.com/kakuyokusyugi/status/1426762033102417920 集団免疫とは幻想である。 ①ワクチンの抗体はウイルスの変異に対抗できない ②中和活性は1年と持たない ③ワクチン接種率が8割になることはない ①と②を克服するためには定期的に変異に対応したワクチンを打つ必要となるが、そうなるとリスクが大幅に増大してワクチンを打つメリットは皆無となる。 — kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) August 15, 2021 集団免疫を獲得するには ①ウイルスが変異しにくく ②終生免疫または10年以上の長期間の免疫を獲得でき ③さらに国民の8割が安心して打てる安全性の高いワクチン コロナワクチンは全ての前提条件に当てはまらない。前提を無視した理論は、その意味をなさない。 — kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) August 15, 2021 ■ 「「新型コロナで集団免疫はできない」 免疫学者の警告」 「朝日新聞(2020-07-02 )」より / 抗体だけで免疫を語ると道を誤る。免疫学の第一人者である大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授の宮坂昌之さんはこう断言する。「日本のコロナ対策に関する議論には、いくつか大きな誤解がある。抗体だけが免疫だと短絡的に考えるのは誤りだ。また、(一定率以上の人が感染すれば、それ以上感染が拡大しない)集団免疫は、新型コロナウイルスでは獲得できない」という。免疫を十分に発揮する方法も含め、宮坂さんに聞いた。 抗体だけで免疫を語ると道を誤る。免疫学の第一人者である大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授の宮坂昌之さんこう断言する。「日本のコロナ対策に関する議論には、いくつか大きな誤解がある。抗体だけが免疫だと短絡的に考えるのは誤りだ。また、(一定率以上の人が感染すれば、それ以上感染が拡大しない)集団免疫は、新型コロナウイルスでは獲得できない」という。免疫を十分に発揮する方法も含め、宮坂さんに聞いた。 抗体なし=感染リスク高、ではない ――抗体に注目しすぎる議論はやめにしようとおっしゃっています。どういう意味でしょうか。 「先日、厚生労働省が抗体検査の結果を発表し、東京で新型コロナウイルスへの抗体を持っている人は全体の0.1%だと発表されました。そうなると、残りの99.9%は抗体がないから感染する可能性があると考えませんでしたか」 ――思いました。そうではないのですか? 「体の抵抗力つまり免疫といえば、抗体だと考えるから、そう思うのですが、それは20年前までの古い考えです。新型コロナウイルスに関しては、抗体は免疫機構の中でそんなに大きな役割を担っていないかもしれません。回復した人の3分の1はほとんど抗体を持っていないという研究結果もあります」 「人間の免疫はもっと重層的です。まず、人体が持つ免疫機構を説明しましょう。免疫機構は、自然免疫と獲得免疫の二段構えです。自然免疫は生まれた時から備わっているもので、皮膚や粘膜の物理的なバリアーやそこにある殺菌物質が病原体を殺す化学的なバリアーがあり、病原体の体内への侵入を防ぎます。バリアーが突破されても、続いて白血球の一種である食細胞が病原体を食べて殺してくれます。ここまでが自然免疫です。食細胞は全身に分布し、常時、異物の侵入を見張っています。いわば城のいたるところでたくさんの足軽が槍(やり)や刀を持って常時見回りをしていて、外敵を見つけたら、その場で撃退してくれるようなものです。病原体が侵入して数分から数時間のうちに発動します。だから、抗体など持たなくても、自然免疫が強ければ、自然免疫だけで新型コロナウイルスを撃退できる人もいるのです。ここが完全に見落とされています。 + 続き 自然免疫で新型コロナウイルスを排除できなかったら、獲得免疫の出番です。獲得免疫は発動するまでに数日かかります。最初に刺激されるのは、ヘルパーTリンパ球で、獲得免疫の司令塔です。これがBリンパ球に指令を出すと、Bリンパ球は抗体を作ります。一方、ヘルパーTリンパ球が兄弟であるキラーTリンパ球に指令を出すと、キラーTリンパ球はウイルスに感染した細胞を殺します。獲得免疫はいわば本丸を守る役目の高級将校ですね。 ここで大事なのは、抗体はウイルスを殺しますが、ウイルスに感染してしまった細胞を殺すことはできないのです。抗体は大きなたんぱく質なので細胞の中には入れず、細胞膜の中に隠れているウイルスは殺せません。細胞の外にある、これから細胞に感染してやろうというウイルスや、感染細胞から放出されるウイルスは殺せますが、すでにウイルスの侵入を許してしまった細胞は殺せません。それができるのは、キラーTリンパ球なのです。キラーTリンパ球は抗体と同様に重要です。 そして、人間の体は、自然免疫が強いと獲得免疫も強いという性質があります」 自然免疫だけで撃退できる人も ――つまり、抗体の保持率イコール既に感染して治った割合ではないと? 「その通りです。先ほど述べた、感染者の3分の1が抗体を持っていなかったか、あるいはごくわずかしか持っていなかったのは、自然免疫だけでウイルスを排除したか、キラーTリンパ球が活躍して感染細胞を殺した結果、回復したと考えられます」 ――どのくらいの割合の人が自然免疫だけでウイルスを排除できるのでしょうか。 「それは分かりません。我々全体の10%くらいは自然免疫だけで新型コロナウイルスを排除できるのではないかと私は推測しています」 ――キラーTリンパ球の活躍でウイルスを撃退した患者さんは何割くらいになるのでしょうか。 「こちらも分かりません。一般的には、ヘルパーTリンパ球は、抗体を作るBリンパ球にもキラーTリンパ球にも同じように作用すると思われます。インフルエンザウイルスが侵入すると、抗体もキラーTリンパ球も同程度作られます。キラーTリンパ球がどれくらい作られたのかを測定するのは、生のウイルスを扱う必要があり、安全性が高い研究施設でないと測れません」 抗体にも「悪玉」がいて・・・ ――抗体だけではすでに感染した人の割合を知る指標にはならない、感染細胞を殺すキラーTリンパ球の量も簡単には測れない。私たちは何を基礎に議論を進めればいいのでしょう。 「その前にもう一つ、抗体の役割についても、大きな誤解があります。抗体であれば、すべてウイルスを撃退すると考えていませんか」 ――抗体は、病原体を殺し、排除する役割を持つのだから、そう考えるのは当然では? 「そうではありません。抗体は3種類の振る舞いをします。一つは、みなさんがよく知っている、ウイルスを攻撃し排除する抗体、私はこれを『善玉抗体』と呼んでいます。逆にウイルスを活性化させる抗体『悪玉抗体』もあれば、ウイルスを攻撃もしないし活性化もしない『役なし抗体』もあるのです。 免疫、半年程度で消える? 武漢医科大学で感染者の血液を調べたところ、感染者のうち無症状の人は抗体量が少なく、重症者は発症後何日たっても、無症状、軽症の人より常に抗体が多い傾向がはっきりと示されました。善玉抗体がたくさんできてウイルスを撃退すれば軽症で済むはずなのに、重症者は常に抗体が多いということは、新型コロナウイルスは悪玉抗体をたくさん生み出し、抗体がウイルスの増殖を助けていると考えられます。 病原体によって、3種類の抗体のでき方に差があります。多くのウイルスは獲得免疫が働くと善玉抗体がたくさんできるのですが、エイズは役なし抗体が圧倒的に増えます。また、3種類の抗体のでき方は、同じ病原体に感染しても個人差があります。善玉抗体を作りやすい人は治りやすく、悪玉抗体や役なし抗体を多く作る人は治りにくいのです。そしてやっかいなのは、善玉、役なし、悪玉のどれが増えているかは、ウイルスを培養細胞にかけて感染試験をしないと分かりません。そのためには高度な設備を持つ研究機関でないとできず、そうした研究施設は極めて限られているのが現状です」 ――抗体だけで免疫を語るなということですが、集団免疫についてはどうですか。 「先ほども述べたように、自然免疫だけでウイルスを撃退する人もいるのですから、抗体の保持率だけを考えるのは意味がありません。それと、集団免疫を考える時、一度獲得した免疫が長期間にわたって続くことが前提ですよね。すぐに免疫が消えてしまったら、多くの人が免疫を持っている期間がなくなってしまうわけですから。しかし、新型コロナウイルスの免疫が続いている期間はとても短いようなのです。私は半年程度ではないかと考えています。免疫が半年程度しか続かないとしたら、集団免疫はいつまでたっても獲得できないことになります」 自然免疫をフル稼働させるには 「先ほどの武漢医科大学の研究では、8週間後にもう一度抗体量を測定したところ、軽症者で4割近く、重症者でも2割の人が抗体が検出不可能なほど少なくなり、持っている人も抗体量は8分の1程度に減っていました。こんなに早く抗体の量が減るのは、ほかのウイルスではあまり考えられないことです」 「破傷風やポリオなど、ワクチンを一度打てば免疫が数十年も続く病気もあれば、インフルエンザウイルスのように、3カ月程度しか続かないものもあります。私は新型コロナウイルスはワクチンが出来ても、インフルエンザと同じように有効期間は極めて短いものになるのではないかと考えています」 ――新型コロナウイルスに対抗するためには自然免疫が大切だということですが、自分の自然免疫の力がどの程度のものか、測定する方法はありませんか。 「自然免疫を測るものとして白血球の数があります。簡単に測れますが、これは機能を表すものではありません。血中のナチュラルキラー(NK)細胞を刺激して自然免疫の強弱を測る方法が最近、がん患者さんに使われるようになりましたが、まだ一般的ではありません。残念ながら、自然免疫の力を簡単に測れる物差しは今のところありません」 ――免疫を強くするために、私たちは何をしたらいいのでしょうか。 「免疫を強くするといういい方は適切ではありません。免疫が強くなりすぎると、健全な細胞を攻撃することになりますから。各種のアレルギーや関節リウマチなどは、免疫が強くなりすぎた結果です。強くするのではなく、自分が持つ免疫がフルに活躍できる状態に保持することが大切です。そのためには、まずはストレスの少ない生活をすること。なかなか難しいですが。リンパ球は血液の流れに乗って全身をパトロールしていますから、有酸素運動をしたり、毎晩お風呂に入って体温を上げたりして、血流をよくすること。 もう一つは、免疫は体内時計がつかさどっているので、昼間は免疫が強くなり、夜は弱くなります。ですので、体内時計を毎朝きちんとリセットして、規則正しい生活をすること。朝日を浴び、軽い体操や散歩するなどして、体内時計が狂わないようにするのは大きな意味があります」 ――食事はどうですか。 「私は乳製品をよく食べ、納豆も好きですが、これ一つだけ食べれば、免疫を強くする、なんていう食品はありません。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしです。満遍なく、バランスのよい食事を心がけることでしょうか」 「免疫は加齢が非常に大きな要素です。50代を過ぎると、免疫力は半分になると言われます。新型コロナウイルスの重症者の95%は60代以上というのは、うなずける数字です。獲得免疫はさまざまな病原体を記憶しています。ですから高齢者は免疫の経験値は高いのですが、それぞれの免疫が弱体化する。いわば、免疫も老兵化するのです。そして数も少なくなります。元に戻すことはできません」 ウイルスは変異してる? ――新型コロナウイルスは変異が速いと言われます。それで第2波、第3波は病原性が大きく変わり強くなって襲ってくるという説があります。 「変異が速いのは間違いありませんが、それはRNAウイルスの特徴です。でも他のRNAウイルスに比べ、変異の幅は大きくない。遺伝子をコピーするときに、エラーが起きるのですが、コロナウイルスはそれを修復するメカニズムを持っているのです。たとえば、同じRNAウイルスであるインフルエンザウイルスは変異の幅が大きい。だから、ブタやトリからヒト、またヒトから動物へ感染する、とんでもない変異を起こす。新型コロナウイルスで、明らかに病原性が高まった変異は今のところありません。病原性の強さでいえば、大体同じくらいです。 一部に、『日本では最初に病原性が弱い新型コロナウイルスが入ってきて、その後に病原性の強い新型コロナウイルスが入ってきた。日本人は新型コロナウイルスの免疫が出来ていたから、死者が少ないのだ』という説を唱える人もいますが、これまでのところ、病原性の強弱に明らかな違いのある変異は確認されていません。 変異といっても、悪い方向への変異もあれば、良い方向への変異もある。五分五分です。SARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)は致死率が高く、宿主が死んでしまうので、結局ウイルスも死んでしまい、人間社会に定着できなかった。新型コロナウイルスはSARSやMERSの近縁ですが、重症化する患者は2割で、病原性は強くありません。だから宿主が死んでウイルスが消滅することはありません。しばらく、私たち人類は新型コロナウイルスと共生する社会ことになるでしょう」 私たちの暮らしは・・・ ――新型コロナウイルスが猛威を振るい始めて半年。相手の素性がだんだん分かってきたところで、免疫学者として、私たちはどんな対策を取るべきだと思いますか。 「練習で大声を出すため、相手に飛沫が飛ぶことを懸念した全日本剣道連盟に頼まれ、私が実験した結果、①よほど大きな気合を出しても多くの飛沫は2メートル以下で地面に落ちてしまい、1.5メートルの距離を取れば直接に飛沫を浴びる可能性は極めて小さい②マスクを着用すれば9割の飛沫の飛散は防げる③微少飛沫は残るが、換気すれば飛散することが確認できました。従って、他人と1.5メートルの距離を保つ、他人に感染させないためにマスクを着用する、換気する、しっかり手洗いする、といった緩やかな接触制限と行動変容で対応できます。一時期言われた、人々の全体の接触率を8割減らすといったマスの対策は必要ないと思います。 ワクチンが出来れば、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスと同程度の病原体となりますが、作りやすく、安く作れる良いワクチンが出来るのには2年以上かかるでしょう。重症化を止める薬が出てくれば、普通の感染症となりますが、それにはまだ時間が必要でしょう。しばらくは、新型コロナウイルスと共生していかなくてはなりません」(聞き手・畑川剛毅) 大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授・宮坂昌之さん 宮坂昌之(みやさか・まさゆき) 大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授 1947年、長野県生まれ。73年京都大学医学部卒。81年オーストラリア国立大学ジョン・カーティン医学研究所博士課程修了、PhD(免疫学)取得。スイス・バーゼル免疫学研究所メンバー、東京都臨床医学総合研究所免疫研究部門・部長などを経て、94年、大阪大学医学部教授。2012年、名誉教授になると同時に現職に就任。 主な著書に『標準免疫学』、『免疫と「病」の科学 万病のもと「慢性炎症」とは何か』、『免疫力を強くする 最新科学が語るワクチンと免疫のしくみ』など。 趣味は剣道。七段錬士。モーツアルトとバッハを愛し、赤ワインを好む。 ■ 一般に信じられている集団免疫理論はどこがおかしいのか免疫の宮坂先生に尋ねてみました(上) 「木村正人 | 在英国際ジャーナリスト(2020.5.16)」より / [ロンドン発]感染症数理モデルは集団免疫理論に基づいています。しかし新型コロナウイルスに感染して抗体を持つ人が一定程度、増えれば、そうした人たちが壁になって流行は本当に終息に向かうのでしょうか。 テレビでもすっかりお馴染みになった免疫学の第一人者である大阪大学免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招へい教授にテレビ電話を通じて質問してみました。 木村:加藤勝信厚生労働相が15日、献血された血液で新型コロナウイルスの抗体を調べたところ陽性率は東京都の500検体で0.6%、東北6県の500検体では0.4%だったと明らかにしました。 大規模抗体調査を来月から実施するそうですが、どんな意味を持つのでしょう。 宮坂氏:使われたキットがどこのものか公表されていません。抗体検査キットの中には精度も感度も悪いものがあります。今回の陽性率はかなり低く出ており、解釈が難しいと思います。 最近出た論文では14種類の抗体検査キットを調べた結果、満足に使えるのは3つだけでした。つまり抗体検査キットは今の段階では精度も感度も非常に悪い。陽性率が高く出てしまうキットは鼻風邪コロナを引っ掛けてしまう。 陽性率が低く出過ぎるのは感度が悪いのと、新型コロナウイルスの場合は免疫のでき方が非常に悪いことが関係しています。抗体がなかなか上がって来ないし、量も少ない。 これまでに出た論文で抗体のでき方と病気の重症率が調べられています。もし、良い抗体(善玉抗体)だけがつくられていれば、抗体の出現、増加とともに重症化率は下がらないといけないはず。 ところがこの病気では多くのケースで抗体の量が増えているのに重症化率も上がっています。一方、抗体の量が少ないのは軽症の人たちです。 抗体の中には少なくとも3種類のものがあります。善玉抗体と悪玉抗体と役なし抗体です。SARS(重症急性呼吸器症候群)や MERS(中東呼吸器症候群)では善玉抗体とともに悪玉抗体ができることが報告されています。 ネコのコロナウイルスのワクチンでは開発途中に悪玉抗体ができて病気が悪くなったという例もあります。HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の場合には全てできる抗体が役なし抗体で、抗体がいくらできてもウイルスを殺してくれません。 こういう役なし抗体も新型コロナウイルスではできています。ですから単に抗体の量だけを見ても、本当にどの程度、正しい免疫ができたのか、よく分かりません。 じゃあ善玉抗体だけ測ればいいじゃないかという方法があります。 中和抗体測定法がそれです。試験管の中で培養細胞にウイルスをかける時にそこに抗体を共存させたならばどのぐらい感染が抑制されるか、ウイルスの感染度を中和する能力を調べる検査があります。 この測定法はバイオセーフティーレベル3のところでないとできません。培養細胞を持っていてウイルスを培養しているところでしかできません。普通の検査機関ではできません。 普通の検査機関では単にウイルスと結合する抗体の量だけを測っています。新型コロナウイルスの場合は3種類全ての抗体ができているのではないかとみられています。抗体検査キットにはそういう問題があります。 抗体の量だけ測って、機能は測っていません。 HIVの場合は抗体をつくることができても役なし抗体ばかりなので、ワクチンはまだできていません。新型コロナウイルスでも、こういうことが起こり得ます。 今まで見ているところでは、新型コロナウイルスは抗体のつくり方が弱くて、タイミングも遅い。抗体だけ測っていて良いのかということになってきます。 抗体検査による陽性率は、誰が測定するのか、サンプルの保存の仕方にもよります。PCR検査の陽性率から見ると、東京では10%を切っています(筆者注:累計で東京9.5%、日本全国6.9%)。 あれほどPCR検査を実施しているドイツで陽性率は6%ぐらい(筆者注:5.6%)です。100人で6人ぐらいです。このことを考えると、おそらく東京でも感染者は100人に数人かそれ以下でしょう。 ただし、抗体で見るともう少し高く出てくる可能性はあります。というのは、今の抗体検査キットでは鼻風邪コロナも引っ掛けてきてしまう可能性があるからです。どうも、出てくる数字はあまり信用できなさそうです。 一方、つい最近スイスのロシュが出した抗体検査キットは感度99%です。精度も高いので、そういうのを使うと、今の社会で何%ぐらい感染したのかが分かると思います。 フランスで調べたら4.4%しか感染していなかった、最も感染が広がっていたパリでも9~10%だったというパスツール研究所の報告が出ています。スペインでも5%だったそうです。 どの抗体検査キットを使ったのか、感度がどのくらいなのかという問題はありますが、メディアはわずか数%しか感染していなかった、やはりこのウイルスは集団免疫をつくりにくいんだという論調でした。 どうも、このウイルスは免疫を起こす力が非常に弱いし、起こっても遅い。抗体だけを見ていると、判断が非常につきにくい。 今まで集団免疫は、獲得免疫の、しかも抗体というパラメーターだけを見て判断していましたが、私は、それは間違っているのではないかと思っています。 ウイルスに対するからだの防御というのは、獲得免疫だけが規定しているのではなくて、われわれの免疫は自然免疫と獲得免疫の2段構えになっています。 自然免疫が強かったら獲得免疫が働かなくたってウイルスを撃退できる可能性があります。 自然免疫だけでウイルスを撃退することもあるから、抗体の量や陽性率だけを見ていても集団免疫ができているかは判断できない可能性があります。今回はそういうことが起きているのかもしれません。 + 続き 木村:人間と家畜を比べるのはふさわしくないのかも分かりませんが、恐ろしいのは口蹄疫の教訓です。 英国では新型コロナウイルス対策の感染症数理モデルをつくるインペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授のモデルに基づき、口蹄疫対策で650万頭もの家畜が殺処分にされました。 口蹄疫ウイルスも変異を繰り返しており、ワクチンは万全ではありません。新型コロナウイルスの致死率はそれほど高くはないものの、経済的・社会的・政治的コストは計り知れません。 悪夢のシナリオに備えなければならないように思えるのですが。 宮坂氏:問題は、集団免疫に対する考え方です。これは「特定の集団の何割が免疫を得たら感染流行が収まるか」を計算するものであって、もし免疫がなかったら何割死亡するのかということを示すものではありません。 そこが間違って使われていると私は思います。 新型コロナでは基本再生産数(Ro)が2.5だとすると、集団免疫閾値は(1-1/2.5)x100 = 60%となり、6割の人が免疫を保持することが流行を止めるために必要であることが示唆されます。 ただし注意すべきなのは、この場合、一般的には「免疫」とは抗体ができることを指していて、「獲得免疫」のことであるというのが暗黙の了解となっています。 しかし、個体レベルではウイルスに対する防御は2段構えであって、自然免疫と獲得免疫がウイルス排除に関与します。 もし自然免疫がうまく働けば、少数のウイルス粒子が侵入してきても自然免疫だけでウイルスを排除できる可能性があります。つまり獲得免疫が働かなくてもウイルスは排除できる可能性があります。 実際、最近の研究結果から、自然免疫はさまざまな刺激によって訓練され、強化されることがわかっています。 例えば、結核ワクチンであるBCGは結核菌に対する免疫だけでなく、一般的な細菌やウイルスに対する反応能力を上げることが指摘されていて、その作用機序として、BCGが自然免疫を強化・訓練することが示唆されています。 その可能性を示すものとして、オランダの研究グループがBCG接種後に生ワクチンである黄熱病ワクチンを投与してその後に出現する一過性ウイルス血症の頻度を調べています。 BCG接種により(獲得免疫の関与なしに)ウイルス血症の出現率が有意に下がったことが示され、自然免疫が訓練・強化されていると、獲得免疫が働かなくともウイルスに対する生体防御が起こることが示唆されています。 つまり、集団免疫のことを語る際には、獲得免疫のことだけではなくて、個人レベルで働く自然免疫と獲得免疫の両方を考慮に入れる必要があると思われます。 新型コロナウイルスの場合、上に述べたように「6割程度の人が免疫を保持することが流行を止めるために必要である」と信じられていますが、実際にそうなっているでしょうか? 例えばこれまで激しい流行があった中国湖北省武漢市でも、またクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」でも感染した人は全体の2割程度でした。集団の6割も感染をするようなことは観察されていないのです。 その理由は大きな流行が始まると、人は隔離措置をとり、接触制限をするようになるからで、それとともに上記の基本再生産数が小さくなるのです(これを実効再生産数と言います)。 接触制限によってR値が1.2まで下がると、上記の公式で集団免疫閾値は20%以下(筆者注:16.7%)となります。これが、実際に武漢市やダイヤモンド・プリンセスで起きていたことではないかと私は考えています。 つまり、一部の人たちは自然免疫と獲得免疫の両方を使って不顕性感染の形でウイルスを撃退したのかもしれませんが、かなりの人たちは自然免疫だけを使ってウイルスを撃退した可能性があるのかもしれないということです。 そのために多くの人は感染が成立する前にウイルスを撃退したという可能性です。 これについては感度、精度の高い抗体測定キットが出てくると、何割の人が本当に抗体を獲得したか(感染したのか)が分かるようになると、この考え方が妥当性であるか、判断できることになるでしょう。 次に、この集団免疫の考え方を援用して言われてきたのが「われわれはこのウイルスに対して免疫を持たないので、無防備の状態で感染が広がると集団の中の60%ぐらいの人たちが感染するであろう」ということです。 実際、イギリスのファーガソン教授もスウェーデンの疫学者アンデシュ・テグネル氏も、さらには厚生労働省クラスター対策班の北海道大学大学院、西浦博教授もこの数字を挙げていました。 しかし、私はこの仮定は違うと思います。前述したように、このようなことは武漢市でもダイヤモンド・プリンセスでも起こってはいません。これはスペインでもイタリアでも起きていません。 大きな感染症の時には人は必ず都市封鎖などの強い交通制限策をとるので、感染は抑制され、これとともに実効再生産数が下がるからです。そして予想よりもずっと低い集団免疫閾値に落ち着くのです。 特にこのウイルスが起こす免疫はあまり高くなく、持続も短いようなので、免疫学者の目から見る限り、集団の60%もが免疫を獲得するような状況は、余程良いワクチンが出てこない限り起こり得ないでしょう。 ウイルスに出会わなかった可能性は否定できません。しかし都市封鎖や社会的距離が導入される前からウイルスは広がっています。 それでもファーガソン教授や西浦教授が言っているような何も対策をとらなければ集団の6割が感染してしまうというような状況は起こっていません。 私は西浦教授の理論自体は正しいと思っているのですが、「このウイルスは何も対策を立てないと人口の6割が感染して何十万もの人が死ぬかもしれない」という前提は間違っていると思います。 どちらが正しいかどうかは良い抗体検査キットが出てくると、本当に感染した人が2割だけだったのか分かります。 集団免疫を獲得すればこの感染症を克服できるとファーガソン教授が言ったのは結局、間違っていたと私は考えています。それを示すことに、スウェーデンは外出制限を厳しくせずに北欧の中で断トツに多い人口100万人当たりの死者を出してしまいました。 【人口100万人当たりの死者数】 ノルウェー 43人 フィンランド 53人 デンマーク 93人 スウェーデン 361人 集団免疫閾値はこの新型コロナウイルスの場合、60%は成立しない。たぶん良くて20%だと思います。2割だったら今後ワクチンができてくると確実にそこは到達できると思います。 ナチュラルな状況で人が感染して治るという状況だと、おそらく毎年、このウイルスにお付き合いすることになると思います。 宮坂昌之氏 1947年長野県生まれ、京都大学医学部卒業、オーストラリア国立大学博士課程修了、スイス・バーゼル免疫学研究所、東京都臨床医学総合研究所、1994年大阪大学医学部バイオメディカル教育研究センター臓器制御学研究部教授、医学系研究科教授、生命機能研究科兼任教授、免疫学フロンティア研究センター兼任教授。2007~08年日本免疫学会長。現在は免疫学フロンティア研究センター招へい教授。新著『免疫力を強くする 最新科学が語るワクチンと免疫のしくみ』(講談社)。 (つづく) 【日本の感染対策】 ■ 【死人に選挙権なし】米政府と裏交渉済み~公言できぬ日本政府の“自然淘汰”方針 「二階堂ドットコム(2020/05/04 18 13)」より / トランプ米大統領は経済活動再開を急ぐ方針。米国では感染者増加のピークは越えたとも言われているが、それでも毎日多数の感染者が判明し、死者も多数出ているのが現状。ピークアウトしたのは感染爆発したニューヨーク州やカリフォルニア州だけとも言われており、大統領方針に対して米国内でも賛否が分かれている。 トランプ大統領は早期の経済活動再開を明言し、一部反対派を除けば大多数の州政府も追随する方向だ。そんな中、米国経済とは切っても切れない深い関係を持つ日本はどのような方針で進むのだろうか? 「集団免疫」が最終目標だという内容のリークをお伝えした4/18付の記事でも取材した“官邸筋の然るべき人物”に改めて話を聞き、またまた人権派弁護士やリベラル派市民が聞けば卒倒するような極秘方針について当サイトは緊急独占取材を敢行した。 https //www.j-cia.com/archives/16149 ※mono....有料課金記事 ★ 「集団免疫」作戦のスウェーデンに異変、死亡率がアメリカや中国の2倍超に 「Newsweek(2020年5月1日(金)16時25分)」より / <より多くの人をウイルスにさらすことで集団免疫を獲得する、というスウェーデンだけの「人体実験」には国内から反対も出始めている> ロックダウンに頼らない独特の新型コロナウイルス対策で知られるスウェーデンで、感染者が増え続けている。しかも米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によれば、死亡率は4月30日時点で12%超。これは、感染者が1000人を超える国の中で6番目に高い割合で、現在の感染拡大の中心地で死者数も最多のアメリカ(約5.8%)、ウイルスの発生源とされる武漢市がある中国(約5.5%)と比べても2倍以上の高さだ。 新型コロナウイルスの感染拡大を抑える対策としては、北欧諸国も含むヨーロッパの多くの国が全国的な封鎖措置を取り、厳しい移動規制を敷いている。こうしたなか、スウェーデンは全国的な移動規制や外出制限をしないという独自路線を貫いており、ストックホルムの通りの人でもカフェの客入りも一見、普段通りだ。その「緩い」対策は、世界的にも論議を呼んできた。 ドナルド・トランプ米大統領は4月30日朝、公式アカウントにツイートを投稿。この中で「封鎖措置を取らなかったスウェーデンは、その決定の手痛い代償を払っている」と指摘。「同国では30日の時点で、死者数が2462人にのぼっている。近隣のノルウェー(207人)、フィンランド(206人)やデンマーク(443人)よりもずっと多い。アメリカは正しい決断を下したのだ!」と主張した。 「集団免疫」戦略の効果は スウェーデンはこれまでに2万1000人近くが新型コロナウイルスに感染したと報告しており、このうち2500人近くが死亡している。感染者の死亡率はノルウェー(約2.6%)の6倍近く、同じ北欧のフィンランド(約4.2%)やデンマーク(約4.9%)と比べても3倍近くにのぼる。かつて中国以外で最も高かったイランの感染者死亡率(約6.3%)も、スウェーデンの半分ぐらいだ。感染者数を見ても、スウェーデンの感染者数はデンマークの2倍以上、ノルウェーの3倍近くで、フィンランドの4倍以上に達している。 感染者の回復状況も思わしくなさそうだ。スウェーデンは4月に何度か感染者の回復を報告しており、最も多かった25日には一気に455人が回復したと発表しているが、それ以外の報告はない。その一方で、感染拡大が始まった3月上旬から、新たな新規の感染者の数は増え続けており、同国の公衆衛生当局によれば4月29日には新たに681人の感染が確認された。 + 続き 新型コロナウイルスの感染拡大に対するスウェーデン独自の対策は、ウイルスにさらされる人の数を増やすことで「集団免疫」を形成し、感染拡大の第2波を防ぐという作戦の一環だとされている。 スウェーデン公衆衛生局の疫学者であるアンダース・テグネルは4月下旬にBBCラジオの番組に出演し、「我が国の死者のうち少なくとも半数は、高齢者施設の中で集団感染した人々だ。封鎖をすれば感染拡大を阻止できる、という考え方は理解しがたい」と主張。スウェーデンの方法は「ある意味で功を奏している。私たちの医療システムが崩壊に追い込まれていないことがその証拠だ」と述べた。 テグネルは4月21日、米CNBCの番組にも出演。スウェーデンの首都ストックホルムの住民のうち、最大20%が新型コロナウイルスに感染したことがあると述べ、「ストックホルムの人口の15~20%が既に免疫を獲得していると確信している」と主張。「これは完全な集団免疫ではないが、ウイルスの再増殖を抑制し、感染の(第2波が訪れる)スピードを抑える効果はあるだろう」と述べた。 ルンド大学(スウェーデン)のピーター・ニルソン教授(内科医学・感染学)は4月下旬、本誌に次のように語った。「個人的には、必要であれば(そして地元の政府や議会でそれを可能にする法律が可決されれば)感染者の特に多い地域を封鎖するのもひとつの選択肢だと考えている。だが我々は、まだその段階には達していないと思う。医療部門には大きなストレスがかかっているが、手一杯の状態ではない。まだ余力があり、ストックホルムにある臨時病院もまだ使っていない」 ニルソンはさらに「ストックホルムの状況はまだ改善には向かっていないが、安定が続いている」とも指摘。またスウェーデン当局は、市民にはソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)を推奨しており、感染の症状が出たら自宅にとどまるよう勧告していると述べた。 学者たちは「今すぐ首都封鎖を」 スウェーデンではソーシャル・ディスタンシングが守られなかった場合(たとえば店の中に一定数を超える客を入れたなど)、当局がレストランに閉鎖を命じる可能性があり、50人以上の集会は禁止されているとニルソンは説明し、さらにこう続けた。「経済を守り、可能な限り店舗閉鎖や従業員の解雇を回避することも重要だ。そうしなければ、ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)がもたらす二次的なダメージによって多くの人が死ぬことになるか、医療に必要なリソースが減ってしまう可能性がある」 異例の対策には、国内の一部専門家から批判の声も上がっている。カロリンスカ研究所のセシリア・セーデルベリ・ナウクレル教授(微生物病因)もそのひとりだ。 彼女をはじめとする2300人近い学者たちは3月末、政府宛の公開書簡に署名。医療システムを守るために、もっと厳しい対策を導入するよう求めた。「感染があまりに速いペースで拡大していることが心配だ」と、彼女は今週ラジオ番組の中で語り、感染者の多い地域(イタリアのアルプスやイラン)から帰国した市民が最初にウイルスを国内に持ち込んだ時の、政府の対応が遅すぎたと批判した。 彼女はさらに4月に入ってから、ロイター通信にこう語っている。「今すぐストックホルムを封鎖する以外に選択肢はない。国が完全な混乱状態に陥ることがないように、状況をコントロールすることが必要だ。外出制限をしないという方法は、これまで誰も試していない。それなのになぜ、国民の同意なしに、スウェーデンが初めてその方法を試さなければならないのか」 スウェーデンでは、高校や大学は閉鎖されてオンライン授業になっているが、16歳未満の子どもたちは今も学校に通っている。レストランやバー、カフェやナイトクラブも着席スタイルのサービスは許されており、買い物は普段どおりにできる。 新型コロナウイルスは4月30日時点で世界の少なくとも186カ国・地域に広まっており、感染者は320万人を超えている。感染後に回復した人は99万2500人を上回り、死者数は22万8700人以上にのぼっている。 (翻訳:森美歩) 【日本政府の無能】 ■ 政府も自治体も集団免疫を知っていながら自分らのアピールで自粛させる 「二階堂ドットコム( 2020/04/26 11 41)」より / 高陽性率という事は、腐れ政府や東京都は、陽性になりそうなヤツしか検査していないという事で、全く信用出来ない数値だと言うことです。集団免疫を隠していますしね。 https //www.j-cia.com/archives/16116 自粛も半分ポーズ(自粛をいわないと叩くという無知でバカな日本人の「空気」のせい)、あとの不景気は知らないという判断ですから仕方がないですね。施政者というのは、たとえどうなろうと、国民生活を公平に幸福にしなければなりません。全体主義に流れている愚民にちゃんと説明することも必要なのですが、だれもやりません。クサレ国家日本。 新規感染者数以上に刮目 日本と東京が陥る「高」陽性率の恐怖 新型コロナウイルスの新規感染者数の推移に疑問の声が上がっている。国内は11日の743人、累計感染者数が最大の東京都は17日の201人をピークに漸減傾向。感染拡大が抑制されているかのようだが、陽性率は高止まりしている。欧州が7%未満、韓国が3%ほどなのに対し、日本は約8・7%、東京は約12・3%。市中感染が広がり、無症状感染者が増加している可能性が高い。パンデミックとなった欧州では、陽性率が7%を超えると死者数が増えたとの分析があり、むしろ状況は危うい。 都のデータをめぐり、京大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授がホームページで〈注目すべきは検査件数に対する陽性者の割合(陽性率)〉と指摘。こう続けていた。 〈2月は3%、3月になって4%、7%と増加し、3月末には18%に急増、4月は中旬まで19%を維持しています。検査件数には、同じ人に複数検査した件数も含まれているという事ですので、実際の陽性率はさらに高いと考えられます。これは危険領域です。非常に多くの陽性者を見逃している可能性が高いと推定されます〉 都の検査件数は16日の1498件をピークに減少傾向。日本全体では安倍首相が6日に「1日当たりの実施可能数を2万件に増やす」と胸を張ったものの、いまだ数千件水準にとどまっている。 山野美容芸術短大客員教授の中原英臣氏(感染症学)はこう言う。 「日本は一貫してPCR検査件数が少なく、新型コロナの統計データは議論の叩き台としては不十分ですし、信用もできない。岡江久美子さんの急逝は気の毒でなりません。昨年末に初期の乳がんで手術し、今年1月末から2月半ばまで放射線治療を受けていたとなると、免疫力も体力も相当落ちている。そうした中で発熱し、医師の指示に従って自宅待機したところ、容体が急変して緊急入院し、ようやく受けたPCR検査で陽性と判明したといいます。明らかに感染を疑う事例なのに、しゃくし定規に待たせる日本のシステムは訳が分からない。医療事故と言っていいと思います。こうしたデタラメが感染を拡大し、実態を見えなくする要因になっている。都内の特定地域で無作為に1000人ずつ選び、PCR検査と免疫検査を速やかに実施し、実態把握に努めるべきです」 ■7%超で死者2割増 千葉大大学院の樋坂章博教授(病態検査学)らの研究グループが初期の感染拡大の程度が近い欧米各国の検査状況と死者数の関係を比較したところ、陽性率7%未満の国はそれ以上の国に比べ、死者数を1~2割に抑えられていることが分かったという。早く手を打たなければ、救命の機会をみすみす逃すことになる。 【新型コロナウイルス感染症患者症例】 ■ すべての人に抗体ができるわけではない…中国でCOVID-19から回復した患者を研究した結果 「BUSINESSINSIDER(Apr. 15, 2020, 03 30 PM)」より / 回復したコロナウイルス感染症患者についての新たな研究によると、それぞれの患者がウイルスに対して異なるレベルの抗体を作ることがわかった。 調査した175人のうち10人の患者(6%)は、コロナウイルスへの抗体が検出されなかった。 この研究では、高齢者と中年者がより高いレベルの抗体を作ったことがわかった。 中国の科学者による130人の回復したCOVID-19患者に関する新しい研究は、ウイルスに対する免疫について問題を提起している。 論文はまだ査読されていないが、患者は異なるレベルの抗体を産生することがわかった。血液中にコロナウイルスの抗体が確認できるということは、おそらく免疫ができているということだ。しかし、調査した患者の約8%では、検出可能な抗体がまったく存在しなかった。 サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、この報告書を作成した調査チームのリーダーであるファン・ジンホ(Huang Jinghe)氏は、「この結果が集団免疫にどんな意味をもつかは、世界の他の地域からより多くのデータが必要だ」と述べたという。 興味深いことに、患者が産生した抗体レベルは年齢と相関するようだ。中年および高齢の回復患者はより高い抗体レベルを有していた。そして、検出可能なレベルのコロナウイルス抗体が存在しなかった患者10人のうち、9人は40歳以下だった。 ウイルスに対する抗体がどのように作用するかを解明することは、ワクチン開発と集団免疫の可能性の両方に大きな意味を持つ。 回復した患者の抗体を測定すると… 上海の復旦大学の研究者らは、上海の病院で回復した軽症のコロナウイルス患者175人から血液サンプルを採取した(重症患者の多くは、治療のために輸血を受けていたため除外された)。 参加者の年齢は16歳から68歳で、高齢(60歳以上)、中年(40歳から59歳)、若年(15歳から39歳)の3つのカテゴリーに分けた。患者は発症から10日から15日後に抗体ができ、その後の状態は安定していた。 研究者が各患者の血液中の中和抗体のレベルを測定したところ、高齢患者は若年患者よりも有意に高い抗体レベルを示すことを発見した。ただし、入院期間に差はなかった。 「これらの結果は、高レベルの抗体がウイルスを除去するのに有用であり、高齢および中年の患者に特に有用であることを示した」と著者らは記している。 このウイルスは高齢者に対する致死性が高いと見られている。アメリカ疾病管理予防センター(CDC)によると、アメリカでは65歳以上の患者における死亡率と重篤な疾患の発生率が最も高い。 すべての人に抗体ができるわけではない 研究で検出可能な抗体が見られなかった患者10人では、「T細胞やサイトカインなどの他の免疫反応が回復に寄与しているのかもしれない」と研究者らは記している。 T細胞は免疫反応を助ける白血球の一種であり、サイトカインは細胞が感染と戦うために放出するタンパク質である。ただし、あまりに多くのサイトカインが放出されると炎症を引き起こし、一部の患者では致命的な結果をもたらしたと報告されている。 コロナウイルスに対する抗体ができた患者でさえ、それがどれくらいの期間持続するのか、研究者にはまだわかっていない。まだ、このウイルスが発生してから、長期的な影響を研究するのに十分な期間が経っていないからだ。 一般的に、ある特定の病気を撃退する抗体が体内にできると、その病気に再びかかることはないが、ある種の抗体は時間の経過とともに弱くなる。加えて、普通の風邪や季節性インフルエンザのように変異するウイルスの場合、ある特定の株に対して蓄積された抗体は、他の株には効果がない。 再感染の可能性とワクチンへの影響 ウイルスに対する免疫ができているかどうかを確認する抗体検査を開始しようとしているアメリカにとって、上海での研究結果は憂慮すべきものになるかもしれない。 しかし、アメリカ国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)所長は、短期間に再びコロナウイルスに感染する可能性は低いと述べている。 ファウチ氏は「2月と3月に感染して回復していれば、9月と10月には免疫に守られるだろう」と、ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーションの編集者、ハワード・ボーチナー(Howard Bauchner)氏に述べた。 世界中で37万5000人以上がコロナウイルス(軽度で無症候性の症例の多くが公式な集計で報告されていないことを考えると、より多くの可能性がある)から回復した。現在、世界の3分の1が何らかの形で閉鎖されているが、回復した人々が最初に職場に復帰する可能性がある。 「これらの人々を特に重要なインフラの仕事に従事させた場合、抗体陰性で一度も感染したことがない人々よりも感染拡大を引き起こす心配が少ない」とファウチ氏は述べている。 以前から言ってるけど、高齢者と接触しない40代以下には普段通り行動してもらい、外食その他のサービス業・製造業の廃業を防ぐべき。高齢者は自宅待機。無視して外出して感染する高齢者は自己責任。感染者の多くは非高齢者なので、感染数の増加にパニックを起こすのは愚か。(画像は永江氏から拝借) pic.twitter.com/5lAI3Wejsr — H.S. Kim (@xcvbnm67890) April 18, 2020 https //t.co/ZU3xE1OleT — 字幕大王 (@jimakudaio) April 18, 2020 【ピークカット】 シンガポールが実質的なCovid-19対策を取っていない英国、スイス、日本を名指しで非難しこの3国からの入国者には2週間の自己隔離措置を取り始めた。つまり集団免疫戦略を取る国とは交流を断つつもり。スイスは事態の急激な悪化を受けて封じ込め戦略に転換。残るは英国と日本。https //t.co/Z0RE9SM3Ec — Mikio Oishi (@mikionz) March 17, 2020 【医療崩壊】 / 【ピークカット】 ■ ピークカット戦略(集団免疫戦略)地獄への道は善意で舗装されている 「Sato Hiroshi(2020.3.14)」より / 「コロナの感染を止めることは難しいので、ピークをコントロールし、最終的に、ゆっくりとみんながコロナに罹ることによって、集団免疫を獲得しよう」 いわゆるピークカット&集団免疫戦略とよばれるものだ。 先日英国のジョンソン首相がこの路線をとることを表明し話題になった。 私はこの戦略が最終的に破綻し、より多くのコストを払うことになるだろうことを2月の始めから繰り返しツイッターで書いてきた。しかしながら、いまだ多くの政治家やブロガー、識者ですらピークカット&集団免疫路線を支持していていることに驚きを隠せない。 なぜピークカット戦略が破綻するのか。なぜ最終的なコストが高く付くのか? 多少長いが、できるだけシンプルに書いたので最後まで読んで欲しい。 (※mono....中略) / この戦略は上記の図で示される。細いピンクのカーブが何もしないときで、太いカーブがピークカットだ。これは良いアイデアのように見えるが、これは一度選択したら元に戻れない地獄への道であることを示す。 ピークカット(集団免疫)戦略のワナ 2つある。このエントリの趣旨である。 i) 医療キャパシティがふんだんにあるように見えてしまっていること よくあるポンチ絵では医療キャパは余裕をもって書かれており、グラフの真ん中あたりに線がある。しかし実際のキャパは図で示されるより、遥かに小さく、ボトムに張り付いている。具体的にいうと国民の0.96%が同時に罹患すると医療崩壊を起こす。 ii)ピークカットする期間が、実に短く見えてしまっていること ポンチ絵では、ピークカットで先延ばしに見える期間が明示されていない。多くのひとがこれを数カ月と解釈している。しかし、計算すると必要なピークカット期間は最低でも36ヶ月である。実際はこれより遥かに長い時間がかかるだろう。 順番に解説する。 人工呼吸器というボトルネック (※mono....中略、必読) / しかし、人工呼吸器が足りなくなったらどうなるだろうか。自力呼吸が危うい状態になった場合、どんなに若かろうが、免疫力が強かろうが、呼吸器の補助なしに回復することは無いと聞く。つまり、人工呼吸器がないために、助かるはずだったが死んでしまう。 これにより、死亡率が重篤者と同じ率にまで跳ね上がる。つまり死亡率は5%になる。いまイタリアでおきていることはこれであり、中国で若い人が多数死んだのもこのせいである。 日本の病床は十分たくさんあるから(90万)大丈夫ではないのだ。本当の医療のキャパシティは、病床数ではなく人工呼吸器の数にある。これはどれだけ強調しても強調しすぎることはない。 これに気づいたのか、直近になり全国の人工呼吸器の数の調査が急遽おこなわれた。サンプル調査であるが、そこから総数を推計できる。私の推計では、全国で、現在存在する人工呼吸器※の数は、9万7千。うち現在利用可能な数は、約6万と推計される。 ※人工呼吸器=人工呼吸器+マスク専用呼吸器+人工心肺(ECMO) 国民の0.96%が同時に罹患しただけで医療崩壊する (※mono....以下略、必読) .
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15M問題 15M解答 14M シケプリ ☆過去問 毎年の傾向がそれほど変わらないため過去問メインでやるといいと思います。解答に△や☓がついてる場合がありますが、おそらく先輩方が自己採点で使用したもので解答自体は合っていると思います(横線や赤文字ではっきり訂正してあるもの以外) ファイルが開けない場合は陶山まで 訂正など(怪しいと思ったものを随時書いていきますが、100%正しいとは限りませんので何か気づいたことがある方は連絡して下さい) 12M追試験 問題2(21)CD28→◯ T細胞が発現する補助受容体はCTLA4で合っています。13M以降の試験で訂正されています 14M本試験 問題3c アorウとなっていますが、ウの選択肢は間違っていると思われます。(確認中) 問題4 問4(2) EDACBが正解だと思います 13M追試験 問題3 2 イが○になっていますが、正しくは×です。MHCが抗原ペプチドと結合するのは小胞体内です。 問題3 3 エが○になっていますが、正しくはエが×(ITAMモチーフを持つのは共発現する構造であるから)です。また、ウについても×である可能性が高いですが、断定はできません。申し訳ございません。 問題3 8 イ◯になっていますが、ヒトではIgGのサブクラスは4種類です。(動物種によって異なるようですがかといってこれが◯とは考えづらい) 訂正などを発見した場合は陶山まで 14M 追試験 14M 追試験 解答 14M 本試験 13M 本試験 13M 追試験 12M 本試験 12M 追試験 11M 本試験 10M 本試験 09M 本試験 09M 追試験 08M 本試験 文章問題まとめ 訂正2枚目 下部 抗体軽鎖→代替軽鎖 免疫学のシケプリです。レジュメと並行しながら見ることをお勧めします(シケプリには図がほとんどないため)。 試験で問われていたり、機構上理解の必要な点は赤字にしてありますが、完全ではないのでご容赦ください。 何か間違いに気づいた方はお知らせ下さい。 追記:2/12 シケプリ➃,➄の修正を行いました。既に印刷をしている方は注意して下さい。 :2/16 「シケプリ10」を追加しました。TCRとCD4/8の関係や正負選択の内容です。 :2/18 シケプリ5の「インテグリン」と「ケモカイン」の作用が間違っていました。 正しくは「ケモカイン」→インテグリンの活性化 「インテグリン」→強固な接着 です。 かなりやばい間違いなので、確認をお願いします。申し訳ありませんでした。 その他、シケプリ6のⅡ型アレルギーに「尋常性天疱瘡」を追加、 シケプリ7の「高IgE症候群」を削除し「高IgM血症」を追加しました。 :2/25 シケプリ11の「上松先生 疾患と生物製剤」を追加しました。 ただ、この人の範囲はかなり多岐にわたるため、一度はレジュメを見ることをお勧めします。 レジュメが見れない、持っていない場合はご一報ください。 1 補体 抗体 (修正済) 2 受容体 MHC 3 B細胞 4 T細胞 (修正済) 5 リンパ球循環 細胞接着 (修正済) 6 アレルギー 免疫抑制剤 (修正済) 7 自己免疫疾患 (修正済) 8 書き漏らしの補足 9 免疫 サイトカイン(追記・修正版) 10 選択 認識 提示 (修正済) 11 上松先生 疾患と生物製剤
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免疫 / 免疫異常 / 自己免疫疾患 / アレルギー ● 免疫不全疾患の概要 「MSD マニュアル(医学的にレビューされた 2019年 12月)」より ※● 自己免疫疾患と免疫不全の違い 「STREPHONSAYS(更新日 1 1月 2023)」より 【マドンナ】 マドンナは完全に免疫不全者になったようだね。人間の免疫は細胞数として有限。免疫抑制することも、その後、免疫寛容させてしまうことも、何もかも完全に逆効果で人を故炉すだけの枠珍。大昔から医学に金を出すというのは自分で自分を故炉すようなもの。無知であることは罪なのだ。 https //t.co/0d6aKwojUB pic.twitter.com/wNXXVEFDnY — 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) June 29, 2023 /
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癌 / 癌治療 / 抗癌剤 / 癌ワクチン療法 ーーー 抗PD-1抗体療法 +クチコミ検索〔免疫療法〕 #bf +ブログサーチ〔免疫療法〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔免疫療法〕 若者に急増する「ストレス」対策に茶カテキン!今こそ“お茶コミュニケーション”を「第5回 伊藤園健康フォーラム」 - PR TIMES 佐野史郎が抗がん剤治療のため再入院|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 【報告全文】佐野史郎が発症 多発性骨髄腫とは?血液の形質細胞ががん化 免疫低下(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 長期間作用型抗体の併用療法Evusheld (開発コード:AZD7442) 、米国でCOVID-19の曝露前予防を適応とする緊急使用許可を取得 - PR TIMES 頭頸部がん治療薬の世界市場は、2027年まで年平均成長率9.4%で成長する見込み - PR TIMES コロナワクチン 3回目接種始まる 津で、医療従事者向け 三重(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース KARS G12C阻害薬ルマケラスの承認了承、子宮体がんに対するキイトルーダの適応追加も - がん情報サイト「オンコロ」 米食品医薬品局が武田薬品の抗サイトメガロウイルス薬「Livtencity」を承認| - @DIME がん治療ですべての治療法を使い切ってしまったら…医師がすすめる選択肢とは?〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 根治切除不能な尿路上皮癌に対する抗体薬物複合体 - 日経メディカル 12月10日(金)「涙」のストレス解消と免疫力アップの効果を解説 ~東京・目黒区社会福祉協議会にて『涙活』セミナーを開催~ (2021年12月9日) - エキサイトニュース 血液浄化装置市場、2021年から2026年にかけて約7%のCAGRで成長見込み:時事ドットコム - 時事通信 命を守るお風呂の入り方5つのルール 入浴すると危険な時間帯は”朝”【医師監修】(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 多発性骨髄腫2剤目のCAR-T療法を申請|がん|血液|医療ニュース|Medical Tribune - Medical Tribune (会員登録) オミクロン株、対面せずとも感染の可能性 専門家が語る“とるべき対策”とは〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オミクロン変異ウイルスに新型コロナ治療薬は効くのか 既存の承認薬は使用できるか?(倉原優) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 仏Sanofi社、ニキビに治療用蛋白質ワクチン開発するオーストリアOrigimm社を買収 - 日経バイオテク 「オプジーボ」特許料訴訟から製薬業界が得た教訓は何か|コラム:現場的にどうでしょう | AnswersNews - AnswersNews 【新型コロナ】香港がワクチンパスポート検討、豪でオミクロン株拡大(Bloomberg) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Imaging Mass Cytometryを用いたシングルセルの空間的解析でTNBCへの術前化学療法+アテゾリズマブの効果予測マーカーを同定【SABCS 2021】 - 日経メディカル 第63回米国血液学会年次総会において、血液疾患およびオンコロジー領域の患者さんのケアを前進させる新たな研究を発表 - Takeda 新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞 - 理化学研究所 多発性骨髄腫2剤目のCAR-T療法を申請 - 時事メディカル オミクロン株 コロナ治療薬の効果に変異の影響は? 専門家に聞いた - nhk.or.jp 青森のスギ花粉、来春は8割増し むつ、五所川原、八戸も多く(Web東奥) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 海外新薬承認情報(2021年11月分) | AnswersNews - AnswersNews 「遺された者は楽しく生きろ!」素敵すぎる遺言を残した祖母を描く漫画『祖母みや子98歳』がSNSで話題に(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ピーナツアレルギー経口免疫療法薬のデータを発表=米エイミューン〔BW〕 - 時事通信 世界の再生医療市場規模-2022-2030年の予測期間中に13%のCAGRで拡大すると予測 - PR TIMES 「ほぼすべてのがんに有効」で副作用もないがん治療につながる化合物を発見 - GIGAZINE ~今年、タケダは創業240周年。特設サイトの開設と企業ブランディングキャンペーンを実施~ 「世界に尽くせ、タケダ。 革新的に。誠実に。」 - PR TIMES テルモ-3日ぶり反発 免疫療法の米バイオテック新興と業務提携 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス がん発生率の増加AstraZeneca、Bristol-Myers Squibb、Janssen Biotech、Merck、Novartisなどの主要企業によるがん免疫療法市場の拡大 - PR TIMES 感染症が死因上位だったのは昔のこと...現在の死因1位は? 医師・山本健人が著書で解説(BOOKSTAND) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 花粉症と果物の意外な関係 根治を目指す「舌下免疫法」とは【専門医に聞く】(CHANTO WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 第15回 東近江医療圏がん診療公開講座を開催しました。 - 滋賀医科大学 エイミューン・セラピューティクスがPALFORZIA®[ピーナッツ(アラキス・ヒポゲア)アレルゲンパウダー-dnfp]による長期連日経口免疫療法の免疫学的転帰に関する新データをEAACI PAAMデジタル学会で発表:時事ドットコム - 時事通信 光照射とがん免疫の相乗効果によるがん治療法の開発(MONOist) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 胃癌に対する新しい治療戦略の現状と展望 - 日経メディカル リアルテックファンド、がん免疫療法の技術開発を行うオプティアム・バイオテクノロジーズへの出資を実施 - PR TIMES 小倉智昭さんは後悔 セカンドオピニオンは放射線科医か腫瘍内科医に【Dr.中川 がんサバイバーの知恵】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース B細胞が分泌するGABA、新たな抗腫瘍免疫療法の標的候補に-理研ほか - QLifePro医療ニュース iPS免疫細胞で卵巣がん治療 京大が初移植を実施 - SankeiBiz iPS細胞から作った免疫細胞 がん新治療法の治験開始 - NHK NEWS WEB 抗CD25抗体-IR700複合体であるRM-1995を用いた制御性T細胞を標的としたイルミノックス治療(光免疫療法)の開発について、AMED「スタートアップ型(ViCLE)」に採択 - PR TIMES 免疫療法は胆管がんにも有効となり得るか - がん情報サイト「オンコロ」 がん光免疫療法、PD-L1標的で特異抗原の高発現がない患者にも有効な可能性-名大 - QLifePro医療ニュース 世界の腫瘍溶解性ウイルス免疫療法市場ータイプ別(エンジニアリング腫瘍溶解性ウイルスおよび野生型腫瘍溶解性ウイルス)、アプリケーション別(病院、診療所、など)および地域別ー予測2022ー2030年:時事ドットコム - 時事通信 新刊「がんと闘う『NKT細胞標的治療』」出版について - PR TIMES <がんゲノム解析>固形がんの治療効果判定にゲノム解析を用いる効果判定方法 「genomic RECIST(ゲノミックレシスト)」を提唱 - PR TIMES 再発頭頸部扁平上皮がん患者を対象とした、RM-1929を用いた光免疫療法の第I/IIa相臨床試験データが医学雑誌『Head and Neck』に掲載 - PR TIMES 犬の腫瘍で特定酵素が過剰発現、東京大学が免疫療法臨床試験 - 大学ジャーナルオンライン “第5のがん治療” 光免疫療法に世界が注目(Medical DOC) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース iPSで安くがん治療 免疫療法の費用9割減、米社が治験 - 日本経済新聞 世界のアレルギー免疫療法市場ー治療別(皮下療法(SCIT)、舌下療法(SLIT))、アレルギー別(アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、アレルギー性喘息)、流通経路別および地域別ー予測2030年 - PR TIMES 唾液腺がんで神戸大と楽天が共同研究 100人分の検体活用「光免疫療法」の参考に - 神戸新聞NEXT 世界の免疫療法薬市場―2022-2030年の予測期間中に15%のCAGRで拡大すると予測 - PR TIMES 「第5のがん治療」、光免疫療法始まる~光でがん細胞のみ破壊、免疫活性化も~ - 時事メディカル ベーリンガーインゲルハイム、Abexxa Biologics社を買収がん免疫療法と新規免疫療法の研究をさらに強化 - PR TIMES アストラゼネカのイミフィンジ、新規免疫療法との併用により切除不能なステージIIIのNSCLC患者さんの臨床転帰を改善 - PR TIMES がん光免疫療法 国内の治療医が驚いた理由 | 医療プレミア特集 | 永山悦子 - 毎日新聞 非転移性去勢抵抗性前立腺癌(nmCRPC)治療市場ー治療の種類別(化学療法、免疫療法、放射線療法、ホルモン療法など)、およびアプリケーション別-世界の需要分析と機会の見通し2021-2029年 - PR TIMES 顔や首のがんに光免疫療法…レーザーで狙い撃ち 根治の可能性も - 読売新聞 BMS・大羽オンコロジー事業部門長 MRがリモートで「複合がん免疫療法」の院内多職種連携をサポート | ニュース - ミクスOnline リアルワールドにおける進行肝細胞癌に対する複合免疫療法の現状 - 日経メディカル 「ナノ免疫療法薬」のユナイテッド・イミュニティ、シリーズBラウンドで約5億... - 医療ITをドライブするメディア Med IT Tech 世界初承認から間もなく1年…楽天メディカル 光免疫療法の「いま」と「これから」 | AnswersNews - AnswersNews 世界の免疫療法薬市場は2027年までCAGR11%で成長する見込み - PR TIMES 免疫療法の時代を迎えた肝細胞癌治療の最近の進歩 - 日経メディカル 肝細胞がん免疫療法の効果を予測する画像バイオマーカーを発見 免疫療法の効果がない患者に対するMRI診断の有効性を証明 - 大学プレスセンター 楽天・三木谷会長も出資する「光免疫療法」ピンポイントでガンを破壊(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 複合免疫療法の時代に肝細胞癌の臨床はどう変わる? - 日経メディカル がん光免疫療法の先進地へ 神戸大が診療・研究に着手 - 日本経済新聞 骨髄性血液癌治療市場ー治療の種類別(化学療法、免疫療法、放射線療法、標的療法、幹細胞療法など)およびエンドユーザー別などによってセグメンテーション-世界の需要分析と機会の見通し2021-2029年 - PR TIMES アレルギー免疫療法市場、2026年に41億米ドル規模到達見込み - PR TIMES 【免疫チェックポイント阻害薬】術前・術後補助療法で開発が加速…非小細胞肺がんや食道がんなどで国内申請中 | AnswersNews - AnswersNews 切除不能な局所再発の日本人頭頸部扁平上皮癌患者を対象としたアキャルックス(R)を用いた光免疫療法の第I相試験データがInternational Journal of Clinical Oncology掲載 - PR TIMES 中外製薬 がん免疫療法薬テセントリク NSCLCの術後補助療法を申請 | ニュース - ミクスOnline 「がん光免疫療法」神戸大病院がポーアイに治療・研究拠点 週1回の専門外来も - 神戸新聞 がん細胞を選んで、たたく 光免疫療法の拠点、神戸大がポーアイに新設 転移や再発の防止も期待 - 神戸新聞 レーザーでがん細胞破壊 「光免疫療法」始まる―世界初、免疫活性化も - 時事通信ニュース 島津製作所と楽天系、がん光免疫療法向け機器を共同開発 - 日本経済新聞 NIHが後押し 光免疫療法実用化の舞台裏 | 医療プレミア特集 - 毎日新聞 トラブル続きで四面楚歌の楽天、がん光免疫療法と大衆薬裁判でも - ダイヤモンド・オンライン 「肺がんに対する新たな免疫療法の確立を目指して」医師主導治験でクラウドファンディングに挑戦~昭和大学 - PR TIMES 非小細胞肺癌の周術期治療が免疫療法でどこまで変わるか - 日経メディカル CiRA金子氏ら、他家のがん免疫療法向けにユニバーサルなiPS細胞を開発 - 日経バイオテク がん細胞を光で破壊 神戸大病院で光免疫療法始まる - sun-tv.co.jp 名古屋大、GPR87をターゲットとした光免疫療法の胸部腫瘍への応用開発〜 ヒト化抗体の開発と治療応用 〜 - 日経バイオテク 「がん治療を根本から変える」 光免疫療法開発者の思い - 朝日新聞デジタル 光免疫療法の専門研究所 乳がんなど根治に挑む - 日本経済新聞 光でがん壊せ 関西に研究所 「光免疫療法」開発者招き - 朝日新聞デジタル 米ブリストル日本法人、がん免疫療法の承認取得 - 日本経済新聞 複合免疫療法の注目度上がる肝細胞癌の治療 - 日経メディカル がん光免疫療法 国内で治療始まる | 医療プレミア特集 | 医療プレミア編集部 - 毎日新聞 楽天メディカル ADCアキャルックス用いた光免疫療法 3施設で治療開始 今春に15施設追加 | ニュース - ミクスOnline <独占取材>光でがん細胞だけを破壊!?世界初!注目の”がん治療法”が始まった... - テレビ東京 光免疫療法が国内約20施設から順次導入|がん|OTプレスリリース_臨床医学_薬剤情報|医療ニュース|Medical Tribune - Medical Tribune (会員登録) ノバルティス がん免疫療法薬Tislelizmabの日米欧の権利取得 中国ベイジーン社から | ニュース - ミクスOnline がんの光免疫療法、年内にも開始 顔・首回り症例から - 日本経済新聞 +クチコミ検索〔癌免疫療法〕 #bf +ブログサーチ〔癌免疫療法〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔癌免疫療法〕 根治切除不能な尿路上皮癌に対する抗体薬物複合体 - 日経メディカル 腫瘍変異量が多いHER2陰性の乳癌にニボルマブとイピリムマブの併用が有効な可能性【SABCS 2021】 - 日経メディカル 世界の再生医療市場規模-2022-2030年の予測期間中に13%のCAGRで拡大すると予測 - PR TIMES LintonPharm、カルメット・ゲラン桿菌療法が奏功しない筋層非浸潤性膀胱がんを対象としたカツマキソマブの第1相臨床試験で初の患者に投与を実施したと発表:時事ドットコム - 時事通信 がん発生率の増加AstraZeneca、Bristol-Myers Squibb、Janssen Biotech、Merck、Novartisなどの主要企業によるがん免疫療法市場の拡大:時事ドットコム - 時事通信 がん発生率の増加AstraZeneca、Bristol-Myers Squibb、Janssen Biotech、Merck、Novartisなどの主要企業によるがん免疫療法市場の拡大 - PR TIMES 第15回 東近江医療圏がん診療公開講座を開催しました。 - 滋賀医科大学 ウイルスでがん細胞を狙い撃ちする画期的な治療薬が登場 一部のがんを克服する可能性も - TBS NEWS 胃癌に対する新しい治療戦略の現状と展望 - 日経メディカル 小倉智昭さんは後悔 セカンドオピニオンは放射線科医か腫瘍内科医に【Dr.中川 がんサバイバーの知恵】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース iPS細胞から作った免疫細胞 がん新治療法の治験開始 - NHK NEWS WEB iPS免疫細胞で卵巣がん治療 京大が初移植を実施 - 産経ニュース 免疫療法は胆管がんにも有効となり得るか - がん情報サイト「オンコロ」 がんを攻撃する希少な「NKT細胞」をiPS細胞で大量作製(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <がんゲノム解析>固形がんの治療効果判定にゲノム解析を用いる効果判定方法 「genomic RECIST(ゲノミックレシスト)」を提唱 - PR TIMES 世界の腫瘍溶解性ウイルス免疫療法市場ータイプ別(エンジニアリング腫瘍溶解性ウイルスおよび野生型腫瘍溶解性ウイルス)、アプリケーション別(病院、診療所、など)および地域別ー予測2022ー2030年 - PR TIMES 再発頭頸部扁平上皮がん患者を対象とした、RM-1929を用いた光免疫療法の第I/IIa相臨床試験データが医学雑誌『Head and Neck』に掲載 - PR TIMES “第5のがん治療” 光免疫療法に世界が注目(Medical DOC) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 楽天メディカルとKarkinos Healthcare、革新的ながん治療法のインドでの展開に向けた戦略的パートナーシップを締結 - PR TIMES iPSで安くがん治療 免疫療法の費用9割減、米社が治験 - 日本経済新聞 楽天メディカルと神戸大 唾液腺がん患者のEGFR発現率の共同研究開始 | ニュース - ミクスOnline 世界の免疫療法薬市場―2022-2030年の予測期間中に15%のCAGRで拡大すると予測 - PR TIMES 「第5のがん治療」、光免疫療法始まる~光でがん細胞のみ破壊、免疫活性化も~ - 時事メディカル がん最新治療法やチーム医療の重要性伝える一般向け講座も 癌治療学会、横浜で開催(Medical Note) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【岡山大学】自身の活性酸素を消す力ががん免疫力を高めることを発見!~免疫T細胞に本来備わる活性酸素消去力をメトホルミンが活性化~ - PR TIMES アストラゼネカのイミフィンジ、新規免疫療法との併用により切除不能なステージIIIのNSCLC患者さんの臨床転帰を改善 - PR TIMES がん光免疫療法 国内の治療医が驚いた理由 | 医療プレミア特集 | 永山悦子 - 毎日新聞 頭頸部がん患部を狙い撃ち「光免疫療法」 久留米大病院に聞く治療例 - 西日本新聞 非転移性去勢抵抗性前立腺癌(nmCRPC)治療市場ー治療の種類別(化学療法、免疫療法、放射線療法、ホルモン療法など)、およびアプリケーション別-世界の需要分析と機会の見通し2021-2029年 - PR TIMES ガンマデルタT細胞療法市場、2026年まで大きく成長見込み - PR TIMES 小野薬品とBMS オプジーボによる2種類の併用療法 食道がん1次治療で一変申請 | ニュース - ミクスOnline 「コロナワクチン」技術でがん細胞も殺す(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース がん免疫治療薬の効果が増大 ミトコンドリアの活性化で - 47NEWS オプジーボの効果高める化合物開発 ミトコンドリア活性化、京都大グループ - 京都新聞 リアルワールドにおける進行肝細胞癌に対する複合免疫療法の現状 - 日経メディカル 世界初承認から間もなく1年…楽天メディカル 光免疫療法の「いま」と「これから」 | AnswersNews - AnswersNews 世界の免疫療法薬市場は2027年までCAGR11%で成長する見込み - PR TIMES 免疫療法の時代を迎えた肝細胞癌治療の最近の進歩 - 日経メディカル がん治療で世界最先端の研究から周回遅れの日本は挽回できるのか? - ダイヤモンド・オンライン 患者の身体的な負担少ない「光がん治療」。再注目のワケ(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 肝細胞がん免疫療法の効果を予測する画像バイオマーカーを発見 免疫療法の効果がない患者に対するMRI診断の有効性を証明 - 大学プレスセンター 楽天・三木谷会長も出資する「光免疫療法」ピンポイントでガンを破壊(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 食道癌治療市場―治療の種類別(手術、内視鏡治療、化学療法、免疫療法、放射線療法、標的療法など)およびエンドユーザー別-世界の需要分析と機会の見通し2021-2029年 - PR TIMES 複合免疫療法の時代に肝細胞癌の臨床はどう変わる? - 日経メディカル がん光免疫療法の先進地へ 神戸大が診療・研究に着手 - 日本経済新聞 骨髄性血液癌治療市場ー治療の種類別(化学療法、免疫療法、放射線療法、標的療法、幹細胞療法など)およびエンドユーザー別などによってセグメンテーション-世界の需要分析と機会の見通し2021-2029年 - PR TIMES 【免疫チェックポイント阻害薬】術前・術後補助療法で開発が加速…非小細胞肺がんや食道がんなどで国内申請中 | AnswersNews - AnswersNews mRNAワクチンでがんを治す、画期的な治療法に光 - ナショナル ジオグラフィック日本版 切除不能な局所再発の日本人頭頸部扁平上皮癌患者を対象としたアキャルックス(R)を用いた光免疫療法の第I相試験データがInternational Journal of Clinical Oncology掲載 - PR TIMES 楽天メディカルジャパン、7月27日「世界頭頸部(とうけいぶ)がんの日」に、オンライン市民公開講座「知ってほしい 耳・鼻・喉(のど)・口・舌のがんのこと」を開催 - PR TIMES がんゲノム解析「リキッドバイオプシーを用いたネオアンチゲン同定と免疫細胞療法への応用」 - PR TIMES 治療抵抗性、再発または転移性子宮頸がんに対するファーストライン治療としてのキイトルーダ+化学療法、全生存期間と無増悪生存期間を延長 - がん情報サイト「オンコロ」 がん細胞を選んで、たたく 光免疫療法の拠点、神戸大がポーアイに新設 転移や再発の防止も期待 - 神戸新聞 レーザーでがん細胞破壊 「光免疫療法」始まる―世界初、免疫活性化も - 時事通信ニュース 第一三共、ウイルスでがん治療薬 デンカが受託 - 日本経済新聞 トラブル続きで四面楚歌の楽天、がん光免疫療法と大衆薬裁判でも - ダイヤモンド・オンライン 免疫チェックポイント阻害薬の導入で書き換え進む消化器癌の標準治療 - 日経メディカル 非小細胞肺癌の周術期治療が免疫療法でどこまで変わるか - 日経メディカル iPS細胞から拒絶反応ない免疫細胞 京大チーム作製 がん治療へ - 毎日新聞 - 毎日新聞 がん細胞を光で破壊 神戸大病院で光免疫療法始まる - sun-tv.co.jp 肺がん・悪性中皮腫に対するGPR87標的光免疫療法を開発、マウスで効果確認-名大ほか - QLifePro医療ニュース 名古屋大、GPR87をターゲットとした光免疫療法の胸部腫瘍への応用開発〜 ヒト化抗体の開発と治療応用 〜 - 日経バイオテク 「がん治療を根本から変える」 光免疫療法開発者の思い - 朝日新聞デジタル 光免疫療法の専門研究所 乳がんなど根治に挑む - 日本経済新聞 分子標的薬と免疫療法の開発で進歩する難治性甲状腺未分化癌の治療 - 日経メディカル 小野薬品 オプジーボで「原発不明がん」の効能追加を申請 希少疾病用医薬品に指定 | ニュース - ミクスOnline 光でがん壊せ 関西に研究所 「光免疫療法」開発者招き - 朝日新聞デジタル 進行腎細胞癌の1次治療に5種類の複合免疫療法をいかに使うか - 日経メディカル 複合免疫療法の注目度上がる肝細胞癌の治療 - 日経メディカル がん光免疫療法 国内で治療始まる | 医療プレミア特集 | 医療プレミア編集部 - 毎日新聞 オプジーボなど「がん免疫治療薬」が効く人、効かない人を予測…診断キット開発に期待 - 読売新聞 20年に1度の変革期を迎えた食道癌の薬物療法 - 日経メディカル 長期観察から見えてきた肝細胞癌に対する免疫療法の特徴とは? - 日経メディカル 楽天メディカル ADCアキャルックス用いた光免疫療法 3施設で治療開始 今春に15施設追加 | ニュース - ミクスOnline <独占取材>光でがん細胞だけを破壊!?世界初!注目の”がん治療法”が始まった... - テレビ東京 泌尿器癌治療におけるIO薬の現状とこの先 - 日経メディカル iPSがん治療 治験へ…京大発の企業、免疫細胞を増強 - 読売新聞 「光をあててがん細胞を破壊する」世界に先駆け日本で承認された、まったく新しいがん治療。その驚くべき仕組みと医療現場での使用の道筋とは? - PR TIMES 頭頚部癌を治療する世界初の光免疫療法用薬 - 日経メディカル がんの光免疫療法、年内にも開始 顔・首回り症例から - 日本経済新聞 「第5のがん治療」光免疫療法 世界に先がけ承認 期待と課題は - 毎日新聞 - 毎日新聞 がん「光免疫療法」年内にも使用可能 楽天メディカル - 日本経済新聞 がん新療法の薬承認 楽天系が世界初「光免疫療法」 - 日本経済新聞 がん免疫療法の効果がナノマシンで飛躍的に向上 - 新公民連携最前線 腫瘍内科医に聞いた「あやしいがん情報」にだまされない6つのポイント - ダイヤモンド・オンライン 新薬申請で期待高まる、がん光免疫治療の実用化 - WEDGE Infinity iPSでがん治療 免疫細胞を量産、病巣を攻撃 - 日本経済新聞 楽天系、がんの光免疫療法新薬 厚労省に早期承認申請 - 日本経済新聞 がん記憶を形成 新免疫療法/理化学研究所 谷口克氏インタビュー - 高齢者住宅新聞社 超高額「がん免疫療法」戦慄の実態〈わらをもつかむ思いの人々が食い物にされている! 〉/岩澤倫彦――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 告発者を会議室で“恫喝” 患者を食い物にする「がん免疫療法クリニック」 の許されざる実態 - 文春オンライン がん免疫療法、効果判定早く 無駄な投薬抑制へ - 日本経済新聞 iPSがん免疫療法 千葉大、初の治験計画を了承 - 産経ニュース あの湘南美容グループ「がん免疫療法」の真相 - 東洋経済オンライン オプジーボの次は「第5のがん治療法」の時代? - DIGITALIST がん免疫療法、アステラスが睨む勝機 | AnswersNews - AnswersNews 「光免疫療法」の国際第3相治験が、局所再発頭頸部がんを対象に本格スタート - がん情報サイト「オンコロ」 がん免疫療法に美容整形病院も続々参入、翻弄される患者たち - ダイヤモンド・オンライン 「がん免疫療法」の闇、高額なのに効果不明瞭の実態 - WEDGE Infinity がん治療「光免疫療法」は何がスゴいのか?国立衛生研究所(NIH)小林 久隆氏が語る - ソフトバンク ビジネス+IT (※mono....この枠内のリンクは外部) ・非特異的免疫療法 - 丸山ワクチン、蓮見ワクチン、活性化リンパ球療法 ・特異的免疫療法 - 樹状細胞ワクチン療法、ペプチドワクチン .
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免疫学 科目:免疫学 ページを編集する場合は、ページ上部の[編集]→[このページを編集]から 入力が終わったら最後に[ページを保存] ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ① P25 補体結合反応(CF反応) ② (誤) 反応(+)・・・特異抗体がない 反応(-)・・・特異抗体がある (正) 反応(+)・・・特異抗体がある 反応(-)・・・特異抗体がない ③ 野島 ④ 11.12 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●問題集●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●科目別過去問●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 科目別ページ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ